その瞬間は、容易に知れた。      
        たった今、クラウドがセフィロスの鎖を断ち切ったと。  

          覚悟していたはずなのに、そのためにここに来たはずなのに  
        言いようのない想いが、胸の深い場所で咆哮をあげた。  
覚えず両手で顔を覆う。        
きつく瞼を閉じる。          
唇をかみしめる。           
   己の両の脚で大地を踏みしめて立つために。  

  その私の背を、よく知った気配が包んだ。  
無言の温もりと確かな抱擁。      
    耳の傍で聞く呼吸。肩に降りかかる銀糸.....。  

「.....セフィロス!」           

     その名を口にしたときには、何もかもが遅くて   
        その気配も温もりも、すべてあわい緑の燐光に溶けて。  
彼は限りなく透明な光りの中へ。     

私をひとり、残して。
         




この「詩」は塔屋さんが付けてくれていたものです。
...せつなく、とても良い「詩」で...(ほろり)
塔屋さんの付ける「言葉」はすごく好きでスvv


塔屋まことさんから頂いたラストバトル後のセフィロスとヴィンセントですvv

そう、アレは11/3のソルジャーオンリーでの事
お互い「キリ番狙い」を宣言後
「キリ番なんて狙ってくれなくても描きますよ・笑」的塔屋さんのう・か・つ発言に動きの止まる自分。

「....フ..フフ、ホントでスね?しっかり聞きましたよ」にやり

と言う事で頂いた素敵絵なのでスvv(≧▽≦)

「最後の抱擁」
後ろからと言うシチュエーションが「らしい」でス、萌えでスvv
抱きすくめられている感じがストライフ(違)ストライクでス*


多忙な中本当に美麗画を有難うございました!(ひしっ☆)←熱い抱擁